こんにちは、このブログでは開運や占いに関する情報をお届けしています。今回は、私が冬至に買う予定の穴八幡宮の一陽来復のお守りについてご紹介したいと思います。
穴八幡宮とは?
穴八幡宮は、東京都新宿区にある古くから信仰されている神社です。御祭神は、武勇と知恵の神様である八幡大神と、水の神様である水無瀬神です。この神社は、900年以上の歴史があり、江戸時代には幕府の祈願所としても重要な役割を果たしていました。
穴八幡宮の一陽来復のお守りとは?
穴八幡宮で有名なのは、全国唯一のお守りである「一陽来復御守」です。このお守りは、冬至から節分までの期間に限定して頒布されています。一陽来復とは、悪いことが続いた後に良いことがめぐってくる、運気が巡ってくるという意味です。このお守りは、打出小槌という福神の宝器に由来するもので、金銀融通の御守とも呼ばれています。金運アップや商売繁盛のご利益があると言われています。
一陽来復のお守りのおまつり方法
一陽来復のお守りは、特別なおまつり方法があります。おまつりする日は、冬至・大晦日・節分のいずれかの日を選びます。私は、冬至の日におまつりしようと思っています。おまつりする時間は、その日が終わる夜中の0時ちょうどです。おまつりする場所は、自宅や会社で日頃皆さんが集まる場所です。私は、自宅のリビングでおまつりします。おまつりする方角は、その年の恵方です。2023-24年の恵方は、東からやや北の東微北です。私は、リビングの中心から東微北に向けてお守りを壁に貼ります。お守りを貼るときは、和のりなどの接着剤を使って、台紙などは使わずに直接壁に貼ります。また、画鋲やテープなどでお守りを傷つけたり、他の神社のお守りと一緒におまつりしたりしないように注意します。
お守りを貼った後は、手を合わせて神様にお願い事をします。私は、金運や仕事運の向上を祈ります。お守りは、1年間おまつりします。その後は、穴八幡宮にお返しします。
一陽来復のお守りの効果
一陽来復のお守りをおまつりすると、金運や仕事運に恵まれると言われています。私は、お守りを買ってから、お金の流れが良くなったり、仕事でチャンスが訪れたりすることを期待しています。お守りのおかげで、気持ちも前向きになれると思います。
一陽来復のお守りは、冬至から節分までの期間にしか買えないので、興味のある方はお早めにお試しください。お守りの詳しい情報は、穴八幡宮の公式サイトや一陽来復御守のページをご覧ください。
皆さんも、一陽来復のお守りで金運や開運を手に入れてくださいね。この記事がお役に立てば幸いです。それでは、また次回のブログでお会いしましょう。
※2024年の開運日には、是非参拝もしてみましょう!
【2024年】 凶の日を除いた最強開運日ベスト10
第10位:8月16日(金)
第9位:1月30日(水)
第8位:4月11日(木)
第7位:8月23日(金)
第6位:10月7日(月)
第5位:5月15日(水)
第4位:8月11日(日)
凶の時間帯のある日を除いたベスト10は
コチラからどうぞ⇒2024年 凶の日を除いた最強開運日ベスト10
※2024年 最強開運日(凶の時間帯等あり含む)ベスト3
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