google.com, pub-7968705260480278, DIRECT, f08c47fec0942fa0 衝撃の真実、車に乗せたヒッチハイカーの怖い遭遇談7選 - 人生好転!【金運】爆上げし続けるためのブログ

衝撃の真実、車に乗せたヒッチハイカーの怖い遭遇談7選

怖い話

「あなたが知っている、本当にあった怖い話を教えてください」英語圏で人気の掲示板Redditに投稿された体験談をご紹介します

  1. 数年前の夏、私は2週間、登山道の整備をする仕事をしていました。

ある日、下山しているときに1人の男性とすれ違いました。ここで何をしていたのか、途中で山頂に向かう人を見たかと聞かれました。

男性に『数日前に今シーズンで初めて山頂にたどり着いた人がいる。あなたも頑張って』と伝えました。

翌日、私の友だちが同じ山に登ったのですが、ヘリコプターが旋回していたといいます。昨日すれ違った男性が、誤った渓谷を下り、亡くなってしまったというのです。いま考えても恐ろしい体験です。

 

 2.20年前、いとこがヒッチハイカーを車に乗せました。いたって普通の人だったといいます。

いとこはお腹が空いていたので、マクドナルドに行き、そのヒッチハイカーにも朝ごはんを買ってあげました。その後、目的地で降ろしてあげたそう。

次の日の朝、いとこがテレビをつけると、ニュース番組に見覚えのある顔が…。そのヒッチハイカーでした。その男は連続殺人犯で、彼を車に乗せた人たちが殺されてしまったといいます。

いとこは警察に電話し、署で取り調べを受けることになりました。いとこの次に、その男を乗せた運転手は殺されていたとわかりました。

警察が男に、なぜ私のいとこを殺さなかったのか聞くと『殺すつもりだったけど彼はとても優しくて、朝ごはんを買ってくれた。朝ごはんを買ってくれた人を殺すことはできなかった』と供述したそうです。

 

 3.数カ月間、家族と賃貸住宅で暮らしていたときのことです。

その家は友人の持ち家でした。なので、私たちは安い家賃で住まわせてもらっていました。

ある夜、うっすら目を開けると、白い服を着た女が引き出しを漁っているのが見えました。

私に気づいた女がこっちにやってきて、『静かに。早く寝なさい』とやさしく言うんです。いま思うと不思議ですが、私は言われた通りにしました。

翌朝、両親がおかしかったのを覚えています。『何がなくなって、何がなくなったのかわからない』と言っていました。

後になってわかったのですが、私が見た白い服の女は、友人の前に家を所有していた人でした。おそらく鍵を変えていなかったので家に入れたのでしょう。私が9歳のころの出来事でした。

 

 4.南米のコロンビアに旅行したときの話。酔っ払っていたので、タクシーで泊まっていたホテルまで帰りました。

お腹が空いていたので、運転手さんに『まずマクドナルドに行って』とお願いしました。食べ物をたくさん買ったので『運転手さんも一緒に食べよう』と誘いました。話も弾みました。

まもなく到着するとき、運転手さんがこう告げました。『これからは絶対にそこら辺にいるタクシーに乗ってはいけない。マクドナルドの看板がある少し先の道で、仲間と一緒に君を脅迫するつもりだった』と

私が食べ物を買ってあげたので脅さなかったといいます。恐ろしいです。

 

 5.私たち家族はある年の3月、かなり遅めのクリスマスパーティーを開きました。近所の人も招いたのですが、そのなかに年配のご夫婦がいました。

パーティーの途中、その年配の男性が『こんなおいしいご飯を“最期”に食べられてうれしい』と意味深な発言をしました。その発言を除いては、近所の人たちと楽しい時間を過ごせました。

結局、ご夫婦は他の参加者よりも少し早く帰りました。私たちは気にも留めていませんでした。

1時間ほど経った頃、あるゲストが帰ることに。しばらくすると、その人が『警察や医者が私の家の近くにいる』と叫びながら戻ってきました。

その後、意味深な発言をした男性が家に帰って30分後に、何の前触れもなく亡くなったということがわかりました。

 

 6.私のおじとその彼女が、コロラド州でヒッチハイクをしたときの話です。

ある男が、2人を車に乗せてくれたそう。少し走ったところで運転手は車を止め、おじに『何かを踏んでしまったかもしれないから、タイヤを確認してくれないか』と頼んできたといいます。

言われた通り、タイヤを確認するために車の外に出ると、男はおじの彼女を車に乗せたまま走り去ってしまったそう。

彼女は男に銃を突きつけられたものの、とっさにドアを開け、車から飛び降りたといいます。おじと彼女は再会し、大事には至りませんでした。その後、彼女を連れ去ろうとした男は、連続殺人犯だったことがわかりました。

 

 7. おじの話です。家の敷地内に半分食べかけの動物を見かけることが、何度もあったそう。

そんなことがあまりにも続いたので、おじは防犯カメラを設置しました。後日、映像を確認すると、そこに映っていたのは動物を食べる人間でした。

しかし、動物を食べる人間がカメラに映ったのはそれっきりで、その後は動物の死骸を見ることもなくなったといいます。

おじは今もその場所に住み続けています。なんでそんなところにまだ住めるの?

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